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便秘と美容に善玉菌・乳酸菌生産物質 (3/4)

●悪玉菌は便秘の元凶で美容の敵

それは腸内の物質が腐敗してしまうことで、病気になるだけでなく、ニキビや吹き出物、肌荒れ、疲れやすい、肩こり、腰痛などの原因となるからです。

体内の悪玉菌が優勢になっていると、体の老化が早くなり、お肌などにも表われてくるのです。そうなると女性がいくら厚化粧をしたところで追いつかなくなってきます。

 20代の若い女性でも、食生活や不摂生をしていればたちまちのうちに、悪玉菌が増殖してきます。
腸内は大変敏感で、すぐに調子を崩してしまうのです。

 悪玉菌が増えて善玉菌が減ってくると、腸内の細菌バランスが崩れて、便秘や下痢が起こりやすくなってきます。すなわち、スムーズな排便ができる人は腸内に善玉菌が豊富ですが、便秘や下痢の人の腸内には善玉菌が住みにくく、悪玉菌が優勢であるといえるのです。

 20代にして腸内のビフィズス菌が1パーセントから2パーセントしかないという女性は、2割近くいるとさえいわれているのです。

 女性の場合、ほとんどの人がダイエットに関心があるにも関らず、誤ったダイェット法を試みたり、そのためにリバウンドでかえって太ってしまったりする例があります。

 痩せるためと称して、食事をお菓子だけで代用したり、ファーストフードだけですませたりするため、せっかくの若さや美貌までドブに捨てるような行動を取っている人もいます。

 お菓子やファーストフードには、善玉菌のエサとなる食物繊維が少なく、酸化した油脂類により、美容にもっとも大切な善玉菌が死んでしまい老化への道を一直線に突き進んでいっていることに1日も早く気づいてほしいものです。