~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
茅原澄子(島根県松江市 64歳)
20代から自律神経失調症との診断で、3日に挙げず吐き気をともなう頭痛に悩まさ
れ、死ぬまで治らないとあきらめの日々を追っておりました。
1996年2月14日、寒い日でした。自宅の郵便受けから取り出した郵便物を見よ
うと下を向いたとき、左鼻からなま暖かいものが出てきました。
「鼻水?風邪も引いていないのに」と思い、手を当てると鼻血が出ていました。生ま
れて初めての事です。「あら大変」と、ティッシュを丸めて左鼻に入れたとたん、今度は
右鼻からの出血。ティッシュを詰めたら、なんと目の中に鼻血が出てきました。
一大事と、新しいタオルで鼻と口を押さえ、近くのかかりつけの内科医のところに行
きましたが、耳鼻科に行くようにとのことでした。耳鼻科に到着するまでにタオルはベ
トペト、内科医院でぃただいたティッシュペーパー1箱も使い切っていました。
その間、目から大小の血液の固まりが出て来るわ、来るわ。こんなに出てきて、体中
の血液が無くなるのではと心配しながら診察を受けました。「大丈夫、鼻の奥に広い空間
があり、そこに溜まった血液が出たのだから2、3日、安静にして冷やしなさい」との
先生の言葉でしたが、その言葉通り2、3日で平常の生活に戻りました。
ところが10日経った2月24日の夜、電話の受話器を取ろうとしたとき、またも両
鼻からの出血!!今度は家族の者も驚き、すぐに急患として市立病院に行きました。
上230、下150の血圧が、舌下に降圧剤を入れても下がらず、出血も止まらず、
看護婦さんたちも「大丈夫ですか?頭は痛くないですか?」と心配そうです。
私は案外平静で、なにか悪いものが出てしまってすっきりしたような気分でした。
しかし担当医が来られ、「出血の場所はレーザー照射して止血しましたが、血圧が相当高い
から一度検査を」と言われましたので、あらためて精密検査を受けました。
検査の結果、全体の数値はボーダーラインぎりぎりでしたが、眼圧だけが飛び抜けて
悪く、手当が必要でした。「とりあえず1ヶ月間、軽い降圧剤を服用し、体重も75キロから
10キロ減らすように。毎日血圧を測るように」と記録帳をいただいて帰りました。
「血圧の薬は、一生飲み続けなければ」という、風評も聞こえてきました。しかし、
薬は飲みたくないと思いつつも1ケ月経過しても、血圧ぱ180から下がりません。
そんなとき、「血圧によいから飲んでごらん」と勧められたのが乳酸菌生産物質でし
た。実はこの乳酸菌生産物質、私は、2年前にも勧められたことがありました。
「よし!これに賭けてみよう!」と、1日1本から始め、少しずつ増やして9本にな
るまで飲み続けました。そして、毎日血圧を測りましたが、一向に下がりませんでした。
でも不思議なことに、朝の目覚めが快適で、血圧がだめでも日常の生活が楽になってい
くのが手に取るように分かりましたので、飲み続けることができました。
毎月開かれる体質改善研究会にも出席し、自分の意識改革に努め、食事、睡眠にも気
をつけました。そして体重も目標通り10キロ減ったのは、1年も経った頃でした。
病院に検査に行き、おそるおそる先生に「血圧は?」と聞きますと、「上130、下95の正
常値」とのことでした。「ええ?ウソ?」と、信じられませんでしたが、再度測って確認
しました。
薬も飲まずに正常値に下がり、乳酸菌生産物質のすごさを見せつけられました。
周囲の人だちからも、「あなた本当に元気になったね」と言われ、説明すると「じゃ、
私も飲むわ」と次々と愛用者も増えてきました。乳酸菌生産物質の愛用者の輪の中で、
楽しい毎日を送らせていただいています。
参考資料「乳酸菌生産物質の奇跡」 平石クリニック院長 平石貴久著
(ドリームワークス出版)

