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ご存知のように、日本人の3入に1人は癌によって亡くなって
います。
このほとんどの死因は、生活習慣病。
癌も生活習慣病の一種と考えることもできますから、毎日の生
活、特に食生活がいかに重要であるかが、よくわかります。
●わたしたちの体は、多くの細胞によって構成されていますが、
遺伝子の変異が積み重なったり、発癌因子の傷害などで、正常細
胞が変異し癌細胞となります。
免疫力が旺盛な人であると、免疫担当細胞が働いて、癌細胞を
排除しますが、免疫力の弱っている人ですと、癌細胞や変異細胞
を認識することができず、癌が大きくなってきます。
癌細胞は「免疫抑制因子」というものを出して、免疫担当細胞
が「癌である」ということを認識させないようにようにしてしまいます。
すると、癌細胞を殺す免疫担当細胞は、認識ができないわけで
すから、増殖をやめてしまい、癌に対する攻撃力を失ってしまう
のです。
免疫抑制因子により、免疫担当細胞が、うまく機能しないとい
うことは免疫異常ということができます。つまり癌は、免疫異常
の病気でもあるわけです。
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癌治療には、前述したように薬による化学療法と、放射線療法、
そして外科手術がありますが、これらの治療法では、肝心の免疫
力が低下してしまうことがあります。
そこで注目されているのが「代替療法」です。
これも、前にも述べましたが食品に含まれている免疫力を活性
化する物質、すなわち健康食品で言えば乳酸菌生産物質なので
す。
●免疫細胞の中で最高司令塔ともいわれるものが、ヘルパーT細
胞です。これにはガンに対抗するTh1と、蛋白質などに対抗する
Th2の二種類があって、いずれも腸壁に点在しています。
(ThlとTh2は、その一方が活性化すると、他の一方の働きが抑え
られるという関係にあります)。
腸内で悪玉菌が優勢になると、蛋白質を悪玉菌が分解する時に
発生するインドール、アンモニア等の有害物質が増え、腸壁が損
傷され、それを抑えるため、Th2が多数動員されるようになりま
す。
そうするとTh1の働きが衰えてしまうために細菌、ウイルス、
ガンに対抗しようとする免疫力が衰えてしまうのです。
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腸を活性化させ免疫力を高めるために、腸内の善玉菌を増やす
ことがどれほど大切であるかが、お解りいただけるかと思います。
乳酸菌を多く含む食品、例えば納豆、漬物、キムチなどを大いに
食べることが必要なのです。
免疫力を活性化させて、健康体になり多くの病気と闘うという
考え方といってもいいでしょう。
そして、乳酸菌生産物質は、癌を患った方たちにも広く知ら
れている機能性食品ですから、
「癌が小さくなってきた」「痛みがやわらいだ」「術後の経過が
とてもよい」などといった、感想を多く聞くことができます。
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乳酸菌生産物質やビフィズス菌といった腸内細菌が、人間の
免疫力に大きな影響を与えているというのは、もはや常識となっ
ています。
現在でも日本人の平均年齢は伸びており、同時に癌による死亡
も増えてきています。
乳酸菌生産物質をあらかじめ摂るようにして、癌や、あらゆる
生活習慣病を未然にふせいでいただきたいものです。
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<参考資料>
「ここまで来た!免疫性乳酸菌生産物質」

