●胃腸には、食べ物を通して次々に大量のウイルスや病原菌
が入ってきます。
口から入ってきた病原菌は、強烈な胃酸でそのほとんどが死ん
でしまいます。ヨーグルトを食べてもこの胃酸によって、
乳酸菌・ビフィズス菌のほとんどが死んだり、通過してしまう
のです。
病原菌であるO-157やコレラ菌、赤痢菌、サルモネラ菌なども、
ほとんどは胃酸によって殺されてしまいます。
●しかしそのようなウイルスや細菌も胃酸に負けず生き残り、腸
内に侵入してくるツワモノもいます。
そのとき、病原菌に対抗してくれるのが、乳酸菌生産物質・
ビフィズス菌といった善玉菌です。
何度も述べますが、善玉菌が優勢だと、侵入してきた病原菌を
駆逐し、さらに、腸管に備わっている免疫機能が、正常に働くこと
により、病原菌を殺滅できるのです。
また、悪玉菌が優勢となって腸内に有害物質が増えると、白血
球はこれに対応するため大量の攻撃力の強い活性酸素をまき散ら
します。
こうして発生した有害物質や活性酸素は、血液を通して体中に
運ばれ、細胞の新陳代謝を妨げたり、細胞を傷つけ、ガンやアレ
ルギーなど、さまざまな病気を生む原因となるのです。
つまり、腸を若返らせて活発に働かせることができれば、さま
ざまな病気が避けられるのです。
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<参考資料>
「ここまで来た!免疫性乳酸菌生産物質」

