乳酸菌生産物質とは、人々に若さと健康や活力を与えてくれる
ものであり、逆にいうと若さと健康や活力を求めるなら乳酸菌生産
物質をドンドン体内に摂りいれるということが大いに効果的である、
ということなのです。
琉球大学農学部の比嘉照夫教授はEM(有効微生物)研究を行
い、微生物による環境汚染の防止や、ゴミ処理問題、農業や医学
について微生物を利用した方法で世界中から注目を集めていま
す。
比嘉教授の方法は、生きた菌を利用したものですが、乳酸菌を
体内に摂りいれるためには、生きた菌では、なかなか有効活用が
できないというのが実情です。
前述もしましたが、生きた菌を口から食べた場合、強烈な胃酸
によって生きた乳酸菌は、ほとんどが死滅してしまうためです。
しかし、この乳酸菌生産生産物質は、最近注目されている球型(免
疫力を高めるという効果では、棒状の押菌よりこの球菌のほうが強力
なことが実験でわかっています)
の新型乳酸菌のエンテロコッカス・フェカリス菌を始めとする12種類の
乳酸菌と、4種類の酵母菌の分泌液で、これを熱処理して乾燥させた
死菌(濃縮菌)ですので、胃酸に犯されることもほとんどなく、ダイレクトに
腸に届くため、その効果が大きいのです。
また酵母菌の作用で臭みのないものとなっています。
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この16種に分けているのは、光岡知足先生によるとハッキリした根拠
のあるものではなく、また、一つ一つがどのような機能性を持っていると
言うには無理なものがあり、16種すべてで、いわば加算作用があると
考えられるそうです。
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<参考資料「ここまで来た!乳酸菌生産物質」より>
第1章 乳酸菌生産物質とは

